従来のサイネージとinfoverre®の比較
これまでのサイネージは、液晶ディスプレイを保護するために、前面にガラスを設置していましたが、infoverreは液晶ディスプレイと保護ガラスを独自の貼り合わせ技術により、これまでのサイネージから視認性、構造、デザインを一新することが出来ました。
これまでのサイネージは、液晶ディスプレイを保護するために、前面にガラスを設置していましたが、infoverreは液晶ディスプレイと保護ガラスを独自の貼り合わせ技術により、これまでのサイネージから視認性、構造、デザインを一新することが出来ました。
昨今の多発する事件を受けて、電車内含め、鉄道運行サービスに係る全域で統合された安全監視システムの早期導入が求められており、注目が高まっています。
電車内への導入に関しては、様々なタイプの既存車両へ容易に取り付けることが必須であり、またネットワークを介して運行管理センターへリアルタイムに通報及び監視できるサービスの構築が必須です。
ディサインでは、監視カメラネットワーク構築を最適化し、鉄道規格に準拠したPoE小型カメラ通信モジュールで省配線化と容易なインストールを可能にし、Cloudを活用したマルチロケーションでの運用、保守を可能にした製品、BusolaWatchを提案します。
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infoverre® 屋外用は、明るい環境においても真の黒を表現し、また、広い視野角を実現します。 周囲環境が明るいほど、従来品(Air gap品)と比較し、バックライト輝度を削減することができます。 太陽光の下においても、ブラックアウト現象が発生しません※。
※日本国内 自然環境の場合
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屋内用は、ディスプレイをガラスに貼りつけ一体化することにより、従来設置できなかったような狭隘スペース、高所にも設置できるだけではなくガラスの透明性を活かし、周囲環境に溶け込んだ空間を演出することができます。
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鉄道車輛向けinfoverre®
窓から起こすイノベーション
infoverre® WINDOW シリーズ Clear Type
車窓全体がまるでディスプレイ。
透明ディスプレイを窓ガラスに組み込みました。
ライブ感に富んだ様々な情報を提供します。
例えば、移動中の撮影ポイントを教えてくれたり、歴史や地域情報など、その場でしか体験できない貴重な時間を演出します。
infoverre® WINDOW シリーズ Bar Type
窓から「つながる」が新しい。
窓ガラスの一部にディスプレイを組み込みました。
例えば、移動中のポイント毎に、それに関する コンテンツが提供されます。
またQRコードで モバイルと連動でき、多言語対応も可能です。
新しい「つながる」が、窓から始まります。
infoverre® Light Screen シリーズ
車体への負担を軽減。
通常のガラスサイネージと比較して約 1/2(当社比)の重量となっており、車輛本体の軽量化に寄与します。
infoverre® PARTITION シリーズ Double sided Screen
ガラス両面を活用できる デュアルディスプレイ。
両面表示を実現したガラスパーテーションです。
高いガラスボンディング技術により、液晶面とガラス面の間に空気層をつくらないため、鮮明な画像を提供することができます。
ガラス窓から映像を提供する、Integrated Glass Unite 型 infoverre
複層ガラス内にディスプレイを組み込み、さらなる薄型化へ。
複層ガラス内に表示器を設置→車内に快適な空間を提供。
鉄道駅舎向けinfoverre®
新幹線 「到着案内」
新幹線ホームでは、すでにおなじみとなっている ガラスタイプのホームドア。新たな表示スペースとして活用することができます。
在来線 「ドア開閉時案内」
音声アナウンスだけではなく、目線の高さで 注意喚起をすることが必要です。
動きのあるコンテンツなどを活用することで より徹底した安全対策が可能です。
在来線 「路線・のりば案内」
電車発車案内板は、駅ホームの数か所に設置されていますが、見上げる部分にあり、また、電車を待っている場所から見えない場合があります。
ホームドアを活用した情報提供は、目線の高さになり、すべての人にやさしいソリューションです。
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