【テレワーク成功法】家で運動不足を解消!【大手USフィットネス ジムマシン厳選4社】

Modern home gym in the basement. 産業用LCD

コロナ禍をきっかけとしてテレワークへ移行する企業が増えています。

2020年上半期のステイホーム期間に得た経験は、デジタルツールを駆使すれば、自宅やオフィスとは違う場所で働くことできること、長時間の通勤・移動時間は業務効率化に不必要であったこと、商談はオンラインである程度は可能であることなどの事実を私たちに明確に示しました。

Zホールディングス傘下のヤフーは、95%程度の社員が自宅などの社外で働く「ほぼ完全テレワーク」を10月から恒久的に導入する。

ヤフー、社員7000人の95%テレワーク体制に ー 日経産業新聞 コラム(ビジネス) 2020/8/8

米IT(情報技術)企業の間で無期限の在宅勤務が広がってきた。ツイッターが口火を切り、ビジネスチャットのスラック・テクノロジーズなど約50社が同様の方針を掲げる。

米IT50社、人材確保へ無期限在宅 ツイッターやスラック、コロナ後視野 ー 日経産業新聞 朝刊 2020/7/16

現在は「テレワーク」(在宅勤務)のポテンシャルが、「副業」や「郊外移住」など新しい価値観を日々生み出しており、各社もそれに対応するべく、新しいビジネスモデルを非常に早いスピードで打ち出しています。

目次 本記事の内容

  1. 不慣れなリモートワーク【運動不足で健康被害も】
  2. テレワーク疲れ 運動不足を解消したい【ジムに通えない理由】
  3. ホームジム時代到来?!【モバイルヘルスケアのマーケット予測】
  4. 32″ 43″ タッチスクリーンが主流に【フィットネス機器メーカー4社】

1. 不慣れなリモートワーク【運動不足で健康被害も】

今までの私たちは、上司や同僚と同じ、または近い空間で仕事することに慣れています。一定の「他人の目」や「コミュニケーション」によって緊張感が生み出され、自ずと従事することに集中するような環境にありました。

しかし、自宅が職場となり、他人との接触は数時間のミーティングのみとなると、今までの環境とは大きく異なってきます。テレワークでは、成果主義がさらに加速すると言われていますが、そのためにどうしても働きすぎてしまうということが起こっています。気付いたら12時間以上もパソコン作業をしていたり、何日も外出しなかったということも起こっているようです。

テレワークのデミリット

  • 仕事と仕事以外の切り分けが難しい
  • 長時間労働になりやすい
    =「自己管理」ができるか、できないかで成果に大きな差が生じる

同じ姿勢で長時間パソコン作業をすると、視力低下や腰痛、肩こりなどを引き起こします。また、それがストレスから偏頭痛など体調不良につながってしまうこともあります。運動不足には常に気を付ける必要があります。

参考資料:テレワークにおける適切な労務管理のためのガイドライン(厚生労働省)

2. テレワーク疲れ 運動不足を解消したい【ジムに通えない理由】

テレワークによる運動不足を解消するために、まず思いつくのはジムに通うという選択肢です。ジムでは、最新のフィットネス機具も充実しており、また専任トレーナーによる指導を受けられるなど効果的に身体を鍛えるにはメリットが多くあります。しかしながら、素人レベルからすると「手軽さ」がなければ、継続が難しいということにつながってしまいます。

【新型コロナ感染対策が徹底されているか気がかり】
密になりやすいフィットネスジムでの対策として、マシンの消毒やマスク着用も必要ない程度にソーシャルディスタンスが取られるなど各社進めているようです。しかしながら、一定期間滞在することへの不安もあるようで、コロナ以前の状況には至っていないようです。

【近隣にジムがない。遠距離のジムは継続して通える自信がない】
ジム通いが可能となるのは、自宅もしくは勤務先から15分程度圏内であると言われています。継続することがポイントとなるので、圏外への移動が発生する場合は選択肢に入らないようです。

【外に出るのが億劫】
昨今の新型コロナウイルスの影響や、突然のゲリラ豪雨、熱中症対策などが理由で、急を要する用事以外は外出を控える傾向にあります。そのため、ジムを休むことが重なり退会につながる理由にもなっているようです。

【人前でワークアウトするのが苦手】
人の目を気にして、積極的にワークアウトクラスに参加できないという意見もありがちです。女性限定クラスなどの利用者が多いことも、こういった理由があると思われます。

【トレーナーとの相性、人間関係が難しい=さぼると怒られそう】

トレーナーの方との相性や、ワークアウトクラスの人間関係で、悩んでしまうケースもよく聞かれます。ユーザーのニーズにばらつきがあるため、それぞれをケアすることはジム運営側の負担にもなります。

3. 日本にもホームジム到来!?【モバイルヘルスケアのマーケット予測】

フィットネス業界は、上記のようなニーズに応えるべく、「家をジム化」できるサービスやフィットネス器具のデジタル化が、USを中心に急速に発展してきています。

Acumen Research and Consulting社によるとモバイルヘルスケアの全世界の市場規模は、CAGR(年平均成長率)2019年から2026年にかけて年平均48.1%拡大し、2026年には17億ドル(約1,840億円)以上規模にまで成長するとの予測が出されています。(2019年7月16日発表)

ブロックチェーン技術の浸透と迅速なトランザクションの需要から、フィットネス市場は拡大しており、ヘルスケア支出の増加とITの組み込み相性が良いこと、また新型コロナ感染拡大による移動制限が業界の成長を後押しする形となっています。

日本においては、例えば、センサーは世界市場の約40%を占めており、IoTテクノロジーの中心的な存在となっていることから、アメリカやヨーロッパ、他アジア諸国と比較しても、日本はヘルスケア市場の成長が期待されています。

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