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デジタルサイネージ - 車内ディスプレイ

バス・車内ディスプレイ - APB Prodata

公共バス600台にデジタルサイネージを搭載 : サンパウロ(ブラジル)

APB Prodataは、ブラジルで発券システムの開発・製造を行っている最大手メーカーで、約80,000台の公共バスで採用されています。多くのデジタルサイネージソリューションが存在する中で、弊社のMSS300が選ばれた理由は、小型筐体、高信頼性、長寿命、そしてAPIソフトウェア開発キットの提供が決め手となりました。ソフトウェア開発キットを使用することにより、ABP Prodata専用アプリケーションを3ヵ月で開発・導入を可能にしました。

試験的にまず600台のバスに導入し運用を開始。1台のバスにMSS300(セットトップボックス)を1台、19インチのディスプレイを2台搭載し、2台のディスプレイのうち1台は先頭に、もう1台は真ん中に配置し、どこからでもディスプレイが見えるように設置しました。

左:先頭部ディスプレイ
右:中央部ディスプレイ



MSS300のセットアップおよびデータ転送はワイヤレスLANを用いて行い、1日の運行が終了した後、バス車庫にて一斉にデータ配信を行います。600台のバスにデータ転送を行う時間は、計400GBで約2〜3時間で完了、翌朝には新しいコンテンツと共に、それぞれのバスが車庫から出発します。
バス車庫: グリーン部にWLANの中継点を設置し、600台のバスにデータを転送

スケジュールおよびコンテンツ情報は、MSS300に搭載された2GBの産業用コンパクトフラッシュに保存されます。PCベースではないため、消費電力は5Wと小さく、10年という長寿命を実現します。

Marcelo Cesson :
APB Prodataプロジェクトマネージャーのコメント
「パートナーとして求めるものは、スキルが高く専門的であること、そしてサポートがしっかりしていることです。もちろんシステムとして品質・信頼性が高く、PCベースのデジタルサイネージとは比較できないほどの利点があります。サービスを提供する会社として、私たちは常にサービス費用および保守管理までを含めた総費用を考慮します。その上で本システムは、成功裏に終わると確信しています。」
実際の運用風景


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